お久しぶりです(⌒∇⌒)
一か月ぶりに旅好きの小生がうみまちの魅力について
発信していきます!
今回紹介するのは香川県の高松です。
前回の広島県福山市鞆の浦を後にした小生は、倉敷・岡山を経て
香川県高松入りしましたε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
1988年に開通した瀬戸大橋に沿って通る
瀬戸大橋線をで瀬戸内海を縦断していきます。
(日本のインフラの偉大さを体感しながら)
そんなこんなで香川県入り!!
流石うどん県ってカンジのものが待ち受けてました!(笑)
広島から眺める瀬戸内海とは異なる表情です…心が落ち着きます…
「うみまちの良さ」、というのはやはりこの水の多さに起因すると小生は考えています。
人体の構成要素の割合で最も大きい水に人間は親しみを感じるんではなかろうか、
という少し小難しいことを考えながら考察する小生であった…
しかし、結局小難しいことを考えることが苦手なので
壮観にただ見入るだけで日が暮れてしまいました…
最近は夕日を見る時間帯がとても寒いので
お体にはご自愛くださいm(__)m
では!!!
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